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2011年3月31日 (木)

球形の荒野1

1 先日、読書する本がなくなり本屋さんで何となく購入したのがこの本です。久しぶりに古本ではなく、新しい本を購入しました。松本清張にしては、叙情的な風景記載が多く、話の展開も唐突的で最初はどうなることかと思いました。松本清張は、この本と「日本の黒い霧」、「わるいやつら」、「砂の器」を同時に昭和35年に執筆していたようです。頭の中が混乱しないかと凡人は思ってしまいますが、清張には可能だったようです。小説の中身は、戦時中に死亡したと新聞にも載せられた外交官、野上顕一郎が亡霊のように奈良、大和路の古寺に現れ、芳名帳に偽名を記載することから始まります。その筆跡を複数の男女が見ることから事件は発生します。さて、その後、小説はどうように展開するのでしょうか。

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