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2012年10月19日 (金)

イニシエーション ラブ

Initiation_love92501 かめかめさんが、高校同窓会の時にプレゼントしてくれた本です。乾くるみ氏の「イニシエーション・ラブ」です。この本の本質は、本文の最後の2行にあります。そして、解説では最後の1行となります。かめかめさんが、どのような意図でプレゼントしてくれたのかは不明ですが、どこにでも、いつでもある恋愛の物語です。物語の内容から、作者の乾氏、解説の大矢博子氏とは同年代ではなかろうかと思います。本の最後に解説が付いているのですが、その解説は、読まなくとも理解可能なので、作者、解説者と私は同年代だと考えました。解説では、「えー、さてー」で始まり、男女7人夏物語、秋物語、ホンダシティ等と続き、「60分のカセット」で終わります。解説の最後には、「A面を聞いているときには、B面も一緒に回っているのだ」とあります。つまり、この本は、本文と解説が一体となって構成されており、しかも、それぞれ、最後にインパクトが残るように記載されています。心憎いばかりの配慮です。これが、恐らく解説者の意図だと思います。結局、男と女、同じような経過を辿って成長して行くのでしょう。

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コメント

解説の最後の一行ってなんでしたっけ?

解説の最後の1行は、「A面を聞いているときには、B面も一緒に回っているのだ」です。結局、「男も女も表裏一体で、同じことをしている」という意味で捉えましたが。

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