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2013年1月22日 (火)

パイロット・イン・コマンド

Pic02またもや内田幹樹氏の本です。「パイロット・イン・コマンド」です。著者の処女作となるそうです。著者がANAのパイロット教官として、下地島に赴任していたときに、時間的余裕が生じ、書き下ろしたようです。この作品は後に第14回サントリーミステリー大賞優秀作品賞を受賞することになります。物語は、ロンドン発ニッポンインター202便に"特殊乗客"が搭乗します。この特殊乗客を消し去ろうとして密輸組織が動きます。日本海上空に達したときに、第二エンジンが爆発、炎上し、窓ガラス1枚と与圧装置が破壊されキャビン内の酸素濃度が極端に低下します。急降下したことで乗務していた二人の機長が倒れ、副操縦士の江坂順一が一人で機を操縦することになります。機体の損傷で、燃料タンクからの燃料漏れも生じしてしまいます。さて、結果は?。パイロット・イン・コマンドⅢとなる「操縦不能」を先に読んでしまったため、こちらの未熟さが少々、目だってしまうのは仕方がないかもしれません。飛行機好きには、ジャンボジェットの仕組みが判って楽しいですよ。

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