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2013年12月20日 (金)

オレたちバブル入行組---半沢直樹シリーズその1

0102ミーハーを自認するものとしては、今回、当然、この本を選択しました。天邪鬼なミーハーなのでTVドラマは見ません。原作を読んでみました。一流大学を卒業して大手銀行にバブル期に入行した半沢直樹は、現在、大阪西支店融資課長という中間管理職となっています。支店長命令で無理に進めた融資先が倒産してしまいます。全ての責任を押し付けようとする支店長には、何やら理由があったようです。銀行の裏事情が詳細に記載されているので、作者の池井戸潤氏をWekipediaで調べると、やはり、慶應義塾大学を卒業して三菱銀行に入行するという方でした。厳しい受験戦争を勝ち抜き一流大学に入学し、さらに厳しい就職戦線にも勝利し一流銀行に入行しても、そこで待ち受けているのはさらに厳しい競争です。銀行に限らず一般の会社では正当なことを行っていても、組織に抵抗できず、潰されてしまうことがありますが、このドラマが受けた理由は主人公の半沢直樹が組織に屈せず、正当性を訴え勝利することにあったと思います。皆が願っていることですから。まあ、「水戸黄門」、「暴れん坊将軍」と同じような展開です。

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