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モンスター---百田尚樹

01 今回はこちらの本を選択しています。百田尚樹氏のモンスターです。田淵和子は瀬戸内海に面した地方都市に畸形的顔貌を持って成長します。小学校から高校まで、その顔貌により色々が嫌な体験をしてしまします。高校卒業前に事件が発生し東京の短大へと進学するのですが、東京で美容整形をすることとなります。さて、その後の展開は?。なかなかの出来なのですが、最後は書き急いだ印象があります。終わり方としては平凡です。もう少し捻りが欲しかったと思うのは、「永遠の0」を読書した後だからでしょうか。私は美容整形に肯定的な立場です。美容整形をすることで、その女性が明るく振舞い、楽しい時間を過ごすことが可能であれば、性格美人にもなれると考えています。ただ、目的と手段を履き違えることには否定的です。美容整形は手段であった目的ではないはずです。最後に、読書中レストランの村上シェッフが最後に化ける可能性を考えていましたが、それはありませんでした。永遠の0の印象が強かったようです。

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