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2015年3月31日 (火)

かすてぃら

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今回はこちらの書籍を選択しています。「風に立つライオン」を読んだ後なので、妻が保管していたさだまさし氏の「かすてぃら」です。帯には、「年末の全国コンサートツアーの間隙の縫って病床の父を見舞う日々。その脳裏に甦る昭和30年代、復興から笑顔が戻った長崎、十二歳でひとり上京した下町の人間関係ーーー。カステラの香りとバイオリンの調べに包まれた記憶の中心には報われず、辛酸を舐め続けても底抜けの明るさで乗り切っていく、身勝手で傍迷惑で、それでも皆から愛された破天荒な父と、振りまわれされ続けた家族の姿があった。シンガーソングライターとして作家として、家族の風景、時間と季節の移ろい、いのちの煌きをテーマに珠玉の名作を紡ぎ続けるさだまさしが父に捧ぐ、初の自伝的実名小説」とあります。さだまさし氏が非常に家族思いであったことが充分に伺えます。当方も昨年、実父を亡くしていますが、さだ氏ほどこみ上げるものはありませんでした。

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