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精霊流し

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今回はこちらの本を選択しています。さだまさし氏の精霊流しです。妻が所持していた本を借りて呼んでいます。カバーには次のようにあります。戦後の混乱期。長崎で生まれた雅彦は、3歳の時に両親からヴァイオリンを与えられ、将来を嘱望され幼くして上京する。成長する中で雅彦は、大切な家族、友人、仲間たちとの幸福な出会いと凄絶な別れを繰り返してきた。ささやかだけど美しい人生を懸命に生き抜いた、もう帰らない人々への思いを愛惜込めて綴る、涙溢れる自伝的長編小説。

氏の「かすていら」を以前、読書しています。こちらの本も「かすていら」も自伝的小説なのですが、「かすていら」の主人公がどちらかと言うとさだ氏の父親で、内容もコミカルに記載しているのに対して、こちらの「精霊流し」の主人公はさだ氏自身で、どちらかと言うと本のタイトルのように邂逅した人々の最期を記載し、ややシリアスなタッチとなっています。当方のように2作品を連続して読んでみるのも良いでしょう。

当方も30年くらい前に実際の精霊流しを見たことがあります。灯籠流しとは全く異なります。灯籠流しをimageしていた当方には驚愕した記憶があります。

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