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2016年3月10日 (木)

吉村昭の平家物語

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今回は、こちらの本を選択しています。「吉村昭の平家物語」です。なんとなく自宅にある吉村昭の本を見ていて、こちらの本の存在を知り購入しました。吉村昭は当方の好きな作家です。本の帯には以下のようにあります。

ほろびゆく者、その運命の哀れさを克明に描き出した古典の傑作を、吉村昭が、わかりやすく臨場感に満ちた見事な訳で鮮やかに再現。約70年にわたる平清盛を中心とする平家一門の興亡が、壮大な物語を貫く大きな骨組みをそのままに甦る。時代を超越した真髄を味わえる、いつか読みたかった古典現代語訳の決定版!

この本を読むにあたっては、自宅書庫にあったマンガ日本の古典へ平家物語上中下の3巻を同時進行で読むことにしています。作者は、あの鉄人28号の横山光輝氏です。

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マンガでは割愛された箇所があったり、また、マンガを見ることで文章の理解度も上がったような気がします。高校の古典の教科書に、俊寛僧都が泣いている箇所があったような気がしますが、今回、ようやくその意味が判りました。

こちらの本を読むと、驕れてはいけないことを再確認します。

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