« 旅の思い出---第2次旧東海道徒歩の旅33 | トップページ | 旅の思い出---第2次旧東海道徒歩の旅34 »

2016年6月16日 (木)

胡蝶の夢---第2巻

02_3

さて、司馬遼太郎氏の胡蝶の夢第2巻です。本の帯には以下のようにあります。

幕末海軍の教師団にポンペという軍医のいることを知った松本良順は、あらゆる圧力を断ち切って長崎に走る。やがて佐渡から語学の天才である弟子の伊之助を呼びよせた良順は、ポンペを師に迎え、まったく独力で医学伝習所を開講し、あわせて付属病院を建てる。ひろく庶民に門戸をひらいたこの病院は、身分で閉ざされた社会に、錐でもみ込むように西欧の平等思想を浸透させてゆく。

島倉伊之助という人物は語学の天才と言われ、独・英・蘭・仏・露・中の6か国語に通じていようです。ただ、その語学が実生活、実社会には連続せず、発音を含む語学そのもののに興味があったようです。また、祖父に幼少の頃から英才教育を受けたことで社会性が欠如していたようです。結果的にはポンペから破門されてしまいます。第2巻は、ポンペに破門され平戸に至るまでが記載されています。さて、今後は?

でも、語学が出来たら良いよなー。羨ましいです。

« 旅の思い出---第2次旧東海道徒歩の旅33 | トップページ | 旅の思い出---第2次旧東海道徒歩の旅34 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/223428/63574873

この記事へのトラックバック一覧です: 胡蝶の夢---第2巻:

« 旅の思い出---第2次旧東海道徒歩の旅33 | トップページ | 旅の思い出---第2次旧東海道徒歩の旅34 »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

最近のトラックバック