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2016年6月 3日 (金)

ブラック・ジャックは遠かった

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今回は、こちらの本を選択しました。久下部羊氏の「ブラック・ジャックは遠かった」です。東京浜松町の本屋さんで購入したものです。選択理由は、当方も1990年6月から中之島界隈、梅田桜橋界隈を徘徊しており、この本の巻頭にある中之島の思い出MAPが懐かしかったからです。本の帯には以下のように記載されています。

手塚治虫の母校、『白い巨塔』の舞台でも知られる大阪大学医学部。アホな医学生にとってそこは「青い巨塔」だった。個性的すぎる級友たち、さまざまな初体験、しょうもない悩み。やがて解剖実習を体験し、研修医として手術に立ち会うことに。若き日に命の尊厳と医療について悩み、考えたことが作家・久坂部羊の原点となった。笑いと深みが絶妙にブレンドされた青春エッセイ!

本の内容とすれば医学生の青春期なのですが、北杜夫氏の「どくとるまんぼう青春期」と同様、あまり勉強をしなかったことが記載されています。筆者は、講義にも出席せず、色々と思うことがあったようです。今、当方が青春時代を振り返ってみると、講師から講義を受けて勉強することがいかに楽チンな方法であったかということです。教えて貰えるのです。筆者は、貴重な講義を聴かずもったいないことをしたものだと感じます。患者さんの気持ちに配慮することは重要ですが、医療、医学の勉強も重要なはずです。

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