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2016年7月15日 (金)

胡蝶の夢---第4巻

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今回はこちらの本を選択しています。司馬遼太郎氏の「胡蝶の夢第4巻」です。本の帯には以下のようにあります。

瓦解する幕府の海陸軍軍医総裁となった松本良順は、官軍の来襲とともに江戸を脱出し会津に向かう。他方、ともにポンペ医学を学んだ関寛斎も、官軍野戦病院長として会津に進軍し良順と対峙する。そして、激動のなかで何らなすところなく死んでゆく伊之助。徳川政権の崩壊を、権力者ではなく、蘭学という時代を先取りした学問を学んだ若者たちの眼を通して重層的に映し出した歴史長編。

第4巻は幕府の大政奉還から明治時代にかけての松本良順、関寛斎、伊之助の3人を中心に物語が進んでいきます。3人3様の人生を送っています。この本は、ラジオで武田鉄矢さんが紹介していたので読書したのですが、非常に良い出来だと思います。よく取材されており、当方も推薦する図書となります。この本で、弾左衛門の存在を初めて知りました。こちらの本はアマゾンで古本で購入しましたが新品で購入する価値がありそうです。

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