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2016年8月25日 (木)

大黒屋光太夫---上巻

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今回は、こちらの本を選択しています。吉村昭氏の「大黒屋光太夫上巻」です。本の帯には以下のようにあります。

天明2年(1782)、伊勢白子浦を出帆した回米船・神昌丸は遠州灘で暴風雨に遭遇、舵を失い、七カ月後にアリューシャンの小島に漂着した。沖船頭・光太夫ら十七人の一行は、飢えと寒さに次々と倒れる。ロシア政府の意向で呼び寄せられたシベリアのイルクーツクでは、生存者はわずかに五人。熱い望郷の思いと、帰国への不屈の意志を貫いて、女帝エカテリナに帰国を請願するが……。

こちらも約10年前に読書したものです。本には平成17年6月1日発行とあります。実は、司馬遼太郎の「葉の花の沖」(主人公は高田屋嘉兵衛のはず)を読書したいのですが、日露関係史においては、大黒屋光太夫がロシアと関係を持つのが時代的に早いのです。ということで、こちらの本を選択しています。少々、基礎知識を入れてから「菜の花の沖」を読書する予定です。少々、遠回りをします。

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