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2016年8月 4日 (木)

超高速!参勤交代

02
今回は、こちらの本を選択しています。土橋章宏さんの「超高速!参勤交代」です。本の帯には以下のようにあります。

東北の湯長谷藩は、ある日お上から謂われのない難癖をつけられ、急遽5日以内に江戸へ参勤せよと命じられる。叛けばお取り潰し必定。―時間がない。財政難の小藩には費用も、行列を組む人手もない。心優しき藩主内藤政醇は知恵者の家老と共に策をこらす。妙案と頓智で難所を切り抜けていく殿と家臣の爽快劇!

「一路」より、こちらの方が断然、面白いです。一機に読書してしまいます。本の中には、色々と良い言葉がありました。以下に記載してみましょう。

「正しい行いをする者はど、道は暗い」(P172)、「弱くなければ、人の世を生きるとは随分とつまらぬものとなる」(P264)、「真の刃は小さくとも必ず刺さる」(P302)、「ないように見えても、光は必ずそこにある」(P322)。

今回の読書で初めて知ったことが2つあります。第一は、「下に、下に」といいながら大名行列が出来るのは徳川御三家のみであるということ。他は、「よけろ、よけろ」と言ったそうです。第二は、大名行列の前を横切ることはご法度ですが、産婆と飛脚は例外だったということです。この年齢になっても知らないことが沢山あります。

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コメント

映画を昨年TSUTAYAでレンタルして見ましたけど、書籍はまだです。教科書には出てこない歴史?まぁ脚色はあっても楽しかった印象でした。映画でもどうぞ。

映画も見てみますね。

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