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2017年2月 9日 (木)

国盗り物語---第2巻

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今回は、こちらの本を選択しています。司馬遼太郎氏の「国盗り物語第2巻 斎藤道三後編」です。本の帯には以下のように書かれています。
気運が来るまで気長く待ちつつ準備する者が智者。気運が来るや、それをつかんでひと息に駆けあがる者が英雄。―それが庄九郎の信念であった。そして庄九郎こそ、智者であり英雄だった。内紛と侵略に明け暮れる美濃ノ国には英雄の出現は翹望する気運が満ちていた。“蝮”の異名にふさわしく、周到に執拗に自らの勢力を拡大し、ついに美濃の太守となった斎藤道三の生涯。
その表題通り、斎藤道三中心に物語は進行していきます。斎藤道三は文武両道で、権謀術数にも長じた良い意味でも悪い意味でも英雄なのでしょう。ただ、この道三も「義」と「信」は自分に課していたようです(p203)。いくら戦国時代でも、義と信がなれれば他人はついてこないことでしょう。
さて、第3巻かはら信長が登場します。

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