« 金沢へ | トップページ | 仮想日本縦断鉄道の旅---その15 »

2017年3月17日 (金)

旅の思い出---第3次旧東海道徒歩の旅54

32218
2016年の夏休みを利用して強行した第3次旧東海道徒歩の旅を回顧しています。9/5午前7時半過ぎには静岡市清水区旧東海道蒲原宿付近に居ました。広重の蒲原夜之雪記念碑の見学を終え、旧街道を進みます。すると古い商家のような住居がありました。自動販売機に横には案内がありそうです。近づいてみます。

32219

案内には以下のようにあります。「旅籠 和泉屋(鈴木家) 当家は江戸時代和泉屋という上旅籠でした。天保年間(1830-44)の建物で、安政の大地震でも倒壊を免れました。今に残る二階の櫛形の手すりや看板掛け、柱から突き出た腕木なのに江戸時代の上旅籠の面影を見ることができます。弘化2年(1845)の蒲原宿商売調帳に、和泉屋間口間数6.1とあり、現在は鈴木家4.1間、お休み処2間に仕切られています」とあります。間口により税金が掛けられていたのしょう。
32220

対側にも立派なお屋敷があります。勿論、近づいてみます。


32221

どうも本陣跡のようです。案内には以下のように記載があります。「本陣は、大名宿、本亭ともいわれ、江戸時代に街道の宿場に置かれた勅使、大名、公家などの貴人が宿泊した大旅籠です。主に大名の参勤交代の往復に使用あれました。原則として門、玄関、上段の間がある点が一般の旅籠とん異なりました。ここは当宿の西本陣(平岡本陣)の跡で、かつてはここより100m程東に東本陣(多芸本陣)もありました。本陣の当主は名主、宿役人などを兼務し、名字帯刀を許されていました」とあります。

« 金沢へ | トップページ | 仮想日本縦断鉄道の旅---その15 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/223428/64469904

この記事へのトラックバック一覧です: 旅の思い出---第3次旧東海道徒歩の旅54:

« 金沢へ | トップページ | 仮想日本縦断鉄道の旅---その15 »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック