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2017年4月 6日 (木)

関ケ原---下巻

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今回は、こちらの本を選択しています。司馬遼太郎氏の「関ケ原下巻」です。本の帯には以下のように紹介されています。

天下取りの見果てぬ夢を追い求めて関ヶ原盆地に群れ集った10数万の戦国将兵たち…。老獪、緻密な家康の策謀は、三成の率いる西軍の陣営をどのように崩壊させたか?両雄の権謀の渦の中で、戦国将兵たちはいかにして明日の天下に命運をつなぎ、また亡び去ったのか?戦闘俯瞰図とも言うべき雄大な描写の中に、決戦に臨む武将たちの人間像とその盛衰を描く、波瀾の完結編。

この本を読むと、戦い前に既に西軍は調略され全く戦意の乏しい烏合の衆となっていた印象です。戦意のあった西軍は、石田三成、大谷吉継、宇喜多秀家程度でしょうか。他の西軍は日和見で、東軍に内通していたようです。

こちらの本を読んで感じたことは、三成のように他人に完璧を求め、他人から嫌われると身の破滅に繋がるということでしょうか。

関ケ原の合戦の戦闘部分は、Wikipediaの両軍布陣図を見ながら読書しました。小早川秀秋、吉川広家の布陣した位置の重要性が判ります。

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