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2017年4月10日 (月)

旅の思い出---第3次旧東海道徒歩の旅63

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2016年の夏休みを利用して強行した第3次旧東海道徒歩の旅を回顧しています。9/5午前9時頃には旧東海道由比宿付近に居ました。由比宿本陣公園、広重美術館の前には、このような常夜燈、明治天皇由比御小休所、天皇陛下皇后陛下行幸啓記念碑がありました。

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「明治元年東京行幸の際10月6日及12月12日同11年北陸東海巡幸の際11月5日御小休あらせられたる處なり。元年御使用の建物は?せざるも11年御使用の離れ家あり?その8畳の座敷を以って御座所に充てさせられしが?規模よく保存せらる」とあります。(一部、判読不可能)

この案内板の最後には昭和17年4月文部省とあります。判読困難なのも無理はありません。この案内板自体が骨董の類になりそうです。

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由比本陣公園の対側には、このよな風情のある建物があります。何やら暖簾に文字が記載されています。近づいてみましょう。

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暖簾には「正雪紺屋」とあります。
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軒下の案内には以下のように記載されています。「表に蔀戸を残すこの紺屋(染物屋)は、江戸時代初期より400年近く続くといわれ、屋内には土間に埋め込まれた藍甕(あいかめ)等の染物用具や、天井に吊られた用心籠は火事等の時に貴重品を運び出すもので、昔の紺屋の様子を偲ぶことができる。

慶安事件で有名な由比正雪は、この紺屋の生まれといわれていることから、正雪紺屋の屋号がつけられている。平成6年3月 由比町教育委員会」

こちらは平成6年のもので判読ができました。由比正雪って歴史の教科書で出てきたような記憶がありますね。

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