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2017年5月12日 (金)

旅の思い出---第3次旧東海道徒歩の旅78

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2016年の夏休みを利用して強行した第3次旧東海道徒歩の旅を回顧しています。9/5午前11時過ぎには静岡県薩埵峠付近に居ました。またもや薩埵峠の案内石碑がありました。「いったいいくつあるんだ」と思いながら、案内板に近づきます。

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「風光明媚あn絶景の地」とあります。「その昔、現在の富士市から興津川河口一帯を田子の浦と呼んでいました。万葉の歌人 山部赤人の有名な歌は、この付近から詠まれた歌ではないかと伝えられています。田子の浦 うち出でてみれば真白にぞ 不二の高嶺に雪は降りける  以下略」

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その上の案内には以下のような記載があります。「薩埵峠は、東海道興津宿と由比宿の間に横たわる3Km余の峠道で、古来、箱根・宇津の谷・日坂などと共に街道の難所として知られてきました。江戸幕府の東海道伝馬制度が定められたのは関ケ原の戦いから間もない慶長6年(1601)のことで、その後一里塚なども整備されましたが、この峠道の開通はずっと遅れて、明暦元年(1655)と記録されています。薩埵峠には上道、中道、下道の三道がありました。下道は峠の突端の海岸沿いの道であり、中道は、明暦元年に開かれた山腹を経て外洞へ至る道です。また、上道は、峠を下ることろより内洞へ抜ける道であり、この道が江戸後期の東海道本道です」

なるほど、薩埵峠には3道があるようです。

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この付近では、このような案内もありました。JR興津駅まで3.7Km、70分とあります。「普通、3.3Kmで70分は必要ないやろ」と思いつつ、「余程、悪路なのだろうか」と不安が起きるのでした。

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