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2017年7月27日 (木)

播磨灘物語---第2巻

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今回はこちらの本を選択しています。前回同様、引き続き司馬遼太郎氏の「播磨灘物語第2巻」です。本の帯には以下のように紹介されています。

官兵衛は信長に新時代が出現しつつあるというまぶしさを感じていた。「だからこそ織田家をえらんだ」のだ。信長に拝謁した官兵衛は、「播州のことは秀吉に相談せよ」と言われ秀吉に会う。秀吉は官兵衛の才を認め、官兵衛も「この男のために何かせねばなるまい」と感じた。ふたりの濃密な関係が始まった。

第2巻では主に播州平定に関する記載がなされています。官兵衛は本来の主人であり凡庸な小寺藤兵衛に織田方へ付くように説諭しますが、始終、藤兵衛は優柔不断な態度を取ります。そんななか荒木村重の謀反が発生するのです。その原因は、やはり信長の徳のないこと(延暦寺での大量虐殺)が起因しているようです。

まあ、戦国時代でも現在でも「徳」のない人には誰も追いてはいかないのです。一般民衆の声が「天下」なのでしょう。さて、次巻では官兵衛は囚われの身となるはずです。

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