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2017年8月 3日 (木)

播磨灘物語---第3巻

3
前回から引き続き、今回もこちらの本を選択しています。司馬遼太郎氏の「播磨灘物語第3巻」です。アマゾンでは以下のように紹介されています。
官兵衛を信長に取りついでくれた荒木村重が信長に謀反を起こし毛利についた。翻意させるべく伊丹を訪れた官兵衛は囚われてしまう。信長は官兵衛も裏切ったと錯覚し、子の松寿丸を殺せと命じた。竹中半兵衛の策で救われるが、官兵衛が牢を出た時は、半兵衛、既に病死。牢を出てからの官兵衛は身も心も変る。
秀吉を支えた軍師で、後に両兵衛と言われる官兵衛と半兵衛の接点がこの巻で記載されています。半兵衛は信長の命に反して官兵衛の嫡男を自分の領地で匿(かくま)い、官兵衛が救出される半年前に死亡してしまう半兵衛が少々、可哀想でもあります。
ただ、半兵衛に関しては後世の創作された部分もあるのかもしれません。
さあ、次は最終巻となります。

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