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2017年8月10日 (木)

播磨灘物語---第4巻

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前回から引き続き今回はこちらの本を選択しています。司馬遼太郎氏の「播磨灘物語第4巻」です。本の帯には以下のように紹介されています。
信長が殺された。秀吉は「主の仇」光秀を山城山崎で討ち、その2年後には、豊臣政権を確立した。官兵衛は自分の天下構想を秀吉という素材によって、たとえ一部でも描きえたことに満足だっただろう。この戦国の異才が秀吉に隠居を許され、髪をおろし入道し「如水(じょすい)」と号したのは、48歳のときであった。
黒田官兵衛が秀吉近くで重用されたのは山崎の合戦までだったようです。以後、秀吉は石田三成、大谷吉継といった官僚を重用し始めます。官兵衛は九州制圧へ向かうこととなります。
切れすぎて秀吉に恐れられた官兵衛は、その自覚もあって入道してしまいます。賢い選択だったような気がします。
 

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