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2017年10月12日 (木)

真田太平記---第9巻 二条城

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前回に引き続き今回も池波正太郎氏の「真田太平記第9巻二条城」を選択しています。本の帯には以下のように紹介されています。
淀君によって大坂城から一歩も外に出されたことのなかった秀頼であったが、豊臣家を思う加藤清正らの奔走によって、ついに二条城において家康との対面が実現する。しかし立派に成長した秀頼の姿は、あらためて家康に豊臣家取潰しの決意を固めさせ、甲賀忍びに清正毒殺の使命が下る。東西手切れに向かって情勢が緊迫化する中、その日を見ることなく真田昌幸は永眠する。
この巻では、上洛した秀頼と謁見したことにより、秀頼の若さと京都での人気の高さに焦燥感を抱いた老獪な家康が有名な方広寺鐘銘事件を引き起こすことになります。この辺りの家康の謀略、大阪場内での心理的動揺等は、司馬遼太郎氏の本の記載が詳細なような気がします。まあ、こちらの本の主人公は真田家なので致し方ないかもしれません。さて、物語のつづきは?
 
 

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