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2018年1月14日 (日)

竜馬がゆく---第7巻

7 前回に引き続き今回も司馬遼太郎氏の「竜馬がゆく第7巻」を選択しています。本の帯には以下のような説明があります。

同盟した薩摩と長州は着々と討幕の態勢を整えてゆく。が、竜馬はこの薩長に土佐等を加えた軍事力を背景に、思い切った奇手を案出した。大政奉還―幕府のもつ政権をおだやかに朝廷に返させようというものである。これによって内乱を避け、外国に侵食する暇を与えず、京で一挙に新政府を樹立する―無血革命方式であった。

さて、この巻でも気になった箇所を抜粋してみましょう。

竜馬の中岡慎太郎への評価「あいつも、生まれがわるかった」仕事というものは騎手と馬の関係だ。(中略)いかに馬術の名人でもおいぼれ馬に乗っていてはどうにもならないp59。

高杉晋作の人生観「困ったとは言わない。困ったといったとたん、人間は智恵も分別もでないようになってしまうp74。

後藤象二郎を評価する竜馬の言葉「あれだけの長い酒の座で、ひとことも過去を語らなんだ。ただ、将来のみを語った」p157。

竜馬のお龍の評価のなかで「人の諸々の愚の第一は、他人に完全を求めるということだ」p391。

さて、続きを読むことにしましょう。

 

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