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2018年8月 8日 (水)

旅の思い出---第5次旧東海道徒歩の旅---その25

Dscf0880 2018年4月、京都へ会議で出張した際に挙行した第5次旧東海道徒歩の旅を回顧しています。4/13午後2時半過ぎには旧東海道草津宿矢倉付近にいました。旧街道を歩いていると、こちらの傍示石を見かけました。ガイドブックによると、右やばせ道古連(これ)より十五町大津船わ多し(渡し)」と刻印されているようです。以下の案内板によると、こちらの道標は1798年のもののようです。

 

Dscf0881 こちらの傍示石があったのは、瓢泉堂の店舗前となります。ガイドブックによると、ここには東海道と分かれて矢橋に入り、そこから船で大津に渡る矢橋の渡しに行く矢橋道があったようです。Dscf0882 店舗近くには、矢倉立場の案内板もありました。こちらの案内によると、「急がば廻れ」の語源になったようなことが記載されています。つまり、近道であっても湖上が荒れて舟が出なかったり、風待ちをしたりする矢橋の渡しを利用するより、回り道でも瀬田橋まわりの方が着実であることのことが語源のようです。

Dscf0884 瓢泉堂の駐車場には、こちらの案内図もありました。

Dscf0885 現在地は、写真Eの地点となり、矢橋道は写真上に向かう道のようです。Dscf0886 E地点の案内を拡大して撮影しています。「急がば廻れ」の語源である旨が記載されています。

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