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2018年8月 5日 (日)

My favorite book series---水神下巻

Photo 前回に引き続き今回も「水神下巻」を選択しています。本の帯には以下のように紹介されています。

ついに工事が始まった。大石を沈めては堰を作り、水路を切りひらいてゆく。百姓たちは汗水を拭う暇もなく働いた。「水が来たぞ」。苦難の果てに叫び声は上がった。子々孫々にまで筑後川の恵みがもたらされた瞬間だ。そして、この大事業は、領民の幸せをひたすらに願った老武士の、命を懸けたある行為なくしては、決して成されなかった。故郷の大地に捧げられた、熱涙溢れる歴史長篇。

こちらの本の中にも有益な言葉がありました。


「先の話をするにしても、心配気に話すのと、望みばもって話すのでは、月とスッポンの差があります」p205。要は明るい未来が待っていると生活するのと、そうではないと思って生活するのでは雲泥の差があるということなおでしょう。


こちらの本を読書することで、当方は井堰に非常に興味を持つようになりました。現代の我々の生活が、先人たちの努力に依存しているということを切実に感じさせてくれる有益は書籍だと思っています。


今年は、大石、恵利、山田、稲吉等の筑後川にある井堰を見学に行ければと思い、6月下旬に再読していました。

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