旅の思い出---第6次旧東海道徒歩の旅その7
2018年5/25から5月恒例の第6次旧東海道徒歩の旅に出発しています。5/25午後2時半過ぎには浜松から舞阪に向かって旧東海道を歩いていました。2つ御堂のつづきです。この場所には秀衡の松もありました。秀衡の側室の亡骸を埋めた所に秀衡が松を植えたようです。明治15年頃まで老木となって残っていたようです。すごいですね。
こちらが、その場所となります。現在は、小さな松が植樹されているのでした。漸く、2つ御堂を離れます。
八幡神社前を通過します。
八幡神社には近所の子供たちが自転車で乗り付け、遊んでいるようでした。
この付近の旧東海道には、少々、松並木が残存していました。
可美小学校跡まで歩いて来ました。明治6年創立の小学校だったようです。
こちらには、天皇陛下も立ち寄られたようです。昭和天皇でしょうか?
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