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2018年12月 2日 (日)

My favorite book series---沈まぬ太陽5

5
前回に引き続き山崎豊子氏の「沈まぬ太陽第5巻」を選択しています。本の帯には以下のように紹介されています。

会長室の調査により、次々と明るみに出る不正と乱脈。国民航空は、いまや人の貌をした魑魅魍魎(ちみもうりょう)に食いつくされつつあった。会長の国見と恩地はひるまず闘いをつづけるが、政・官・財が癒着する利権の闇は、あまりに深く巧妙に張りめぐらされていた。不正疑惑は閣議決定により闇に葬られ、国見は突如更迭される――。勇気とは、そして良心とは何かを問う壮大なドラマ、いよいよ完結へ!

こちらの本でも付箋を付けた箇所を抜粋してみましょう。

監査役たる者の、「五シンの戒め」を(中略)、座右の銘としていた。「一、私心を捨てること、二、保身を捨て使命に生きること、三、邪心を捨てること、四、野心を捨てること、五、慢心を捨てること」p91。

「私の信条は、一頭の迷える子羊が出たら、99頭をひとまず横に寄せて、探し出すことです」国見会長の言葉、p193。

「君が辞任したからといって、(中略)。辞めるというからには、辞めることによって、何らかの大きな進展がなければならない」国見会長の言葉、p238。

まあ、本の内容としては二度目の読書なのでだいたい、分かっていました。

国見会長のモデルとなった伊藤淳二さんを上司として、一度、働いて見たかったと思うのは当方だけでしょうか。国見会長(伊藤淳二氏)に見込まれた恩地元(小倉寛太郎氏)は、ある意味、男冥利に尽きたともいえると思います。

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