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2019年11月 3日 (日)

はなちゃんのみそ汁

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今回は、こちらの本を選択しています。安武親子の「はなちゃんのみそ汁」です。本の帯には、以下のように紹介されています。

「私はがんになった後に、ムスメを授かりました。だから、この子を残して、死ななければなりません」。33歳で逝った母が5歳の娘と交わした約束、それは「毎朝、自分でみそ汁をつくること」。だから、はなちゃんは毎朝、みそ汁をつくる。生きることは食べること。“生きる力”に心を揺さぶられる感動の記録。

こちらの本でも気になって付箋を貼付した箇所を抜粋してみましょう。

「希望を与えてくれるのは、有名な医者でも抗がん剤でもなかった。がん患者にとって、がんから生還した人と出会うことが、どれだけ生きる力になるのかがよく分かった」。p43, 記述。

「だが、過剰は自信は人から素直さと謙虚さを奪うことがある」p93、記述。

「してほしいことをして見せる。してほしくないことはしない。それが千恵の子育てのモットーだった」p134、記述。

「私たちは何をそんなに急いでいるんだろう」p218、千恵の言葉。

「過去はたった1日でもやり直しはできないけれど、未来は自分の意志でつくっていけるから」p259、解説。

 

今回、こちらの本を選択したのは、雨の帰路に古本屋に立ち寄り、見かけたので購入しました。大筋は、何年か前の24時間テレビの放映で知っていました。若い人が癌でこの世を去ることは残念なことです。しかし、残された時間をいかに有意義に過ごすかが重要なことだと思います。今までに、大きな病に罹患することなく過ごして来た当方の思い上がりでしょうね。

 

 

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