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2023年9月

2023年9月30日 (土)

近所の散策2023---秋分過ぎ1

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こちらも朝のjogging中に見かけた花です。どうやらコスモスのようです。綺麗に撮影できたので掲載します。

さて、今朝は寝坊をして午前6:20分頃に起床しています。直ぐに約3Kmのjoggingへ出かけ、上の写真を撮影しています。午前6時半頃に撮影しているので、既に周囲は明るくなり良い条件で撮影できました。

さて、既に秋のお彼岸も過ぎていいますが、今年は未だに暑いです。昨夜もチョット冷房がなければ寝辛いでしたし、現時点でも冷房の使用を考えています。来週には高校同窓会が予定されており、関東方向へ飛ぶ予定です。さて、関東の気温はどうなのでしょう。出発に際して服装の準備が気になります。

2023年9月29日 (金)

9/16の夕食

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9/16の夕食は、久留米の翠香園ホテルのレストランフォン・ド、クールで頂戴しています。ホテルチェックインの際に予約しています。

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前日がイタリアンの夕食でしたので、この日は和食を選択しています。前菜です。何だったのか全く覚えていません。

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お吸い物となります。

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お造りとなります。

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次は、煮物となります。

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揚げ物のはずなのですが、何だったのか判りません。

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天婦羅となり、

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ご飯、香の物、赤だしとなりました。

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デザートです。当方には、チョット、量が多かった印象です。

2023年9月28日 (木)

9月16日のおやつ

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9/16のおやつは、ミルクホール門司港で頂戴しています。

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人気ナンバーワンの門司港プリンを頂戴しました。

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こちらが、現物です。カラメルに少々、苦みがあったとっても美味しかったです。

2023年9月27日 (水)

9月16日の昼食

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9/16の昼食は、門司港の焼きカレー専門店カリー本舗で頂戴しています。

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横浜カレーミュージアムでNo1の実績だそうです。

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こちらが、その焼カレーです。ダブルチーズ焼きカレーs sizeだったような記憶です。

2023年9月26日 (火)

ホテルの朝食

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こちらは、9/16のプレミアホテル門司港イタリアンポートンの朝食です。会場は、前日の夕食と同じでした。まあ、ブッフェ方式なので、どのホテルでも同じような内容となります。日本人には、朝は納豆は欠かせません。

2023年9月25日 (月)

ホテルの夕食

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9/15のプレミアホテル門司港イタリアンポートンの夕食です。

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こちらはスープだったような記憶です。

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こちらは、前菜です。サザエがあったようです。

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こちらは何だったか覚えていません。何だか肉だったような気がします。

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こちらは、ラザニアです。

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最後にデザートです。イタリアンの夕食で楽しみにしていましたが、まあ、こんなものでしょう。

2023年9月24日 (日)

風の中のマリア

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今回は、こちらの本を選択しています。百田尚樹氏の「風の中のマリア」です。カバーには以下のように紹介されれています。

命はわずか三十日。ここはオオスズメバチの帝国だ。晩夏、隆盛を極めた帝国に生まれた戦士、マリア。幼い妹たちと「偉大なる母」のため、恋もせず、子も産まず、命を燃やして戦い続ける。ある日出逢ったオスバチから告げられた自らの宿命。永遠に続くと思われた帝国に影が射し始める。著者の新たな代表作。

今回も、読書中に気になって付箋を貼付した箇所を抜粋してみます。

「私は太く短く生きるのはむしろ本望だわ。ぶすぶすと燻るような生活を長く続けるよりも、短くても燃え尽きたいわ」マリアの言葉、p86。

「自分のできないことを考えてみても仕方がない」カブトムシの言葉、p113。

今日までこの帝国が繁栄したことこそ、稀なる幸運だったのかもしれないのです。p156。

エレノアはどんな時でも仕事をいといませんでした。疲れ果て、体が傷ついても、泣き言1つ言いませんでした。本文,p161。

このような小説を読書した経験がありません。オオスズメバチが主人公です。なかなか学術的な内容です。百田尚樹氏の本であるので、最後に何か仕掛けがあるのかと思っていました。楽しませて頂きました。

 

2023年9月23日 (土)

旅の思い出---第1次旧甲州街道徒歩の旅108

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2022年8/22から夏季休暇を利用して旧甲州街道徒歩の旅へ出ています。第3日目の8/24午前6時過ぎには多摩センターの実家を出発し、午前7時過ぎには調布駅北口交差点を出発して徒歩の旅を再開しています。午前11時半過ぎには立川市日野橋交差点付近に到着しています。

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こちらの交差点で、現在の甲州街道と旧甲州街道は分岐するようです。こちらが、旧甲州街道となります。

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写真左手の幅のある道路が現在の甲州街道となります。

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どうやら、旧甲州街道は奥多摩街道とこの付近では同一のようです。こちらの道を進みます。大きな幹線道路はクルマが多く、旧街道に入ると少々、ホッとします。

2023年9月22日 (金)

愛車インプレッサG4走行88888Km

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愛車インプレッサG4 1.6iL Eyesightの走行距離が88888Kmとなりました。納車後、約5.5年での走行距離です。現時点では、1.6万Km/年の走行となります。今まで大きなトラブルなく走っています。ただ、気になるのはグローブボックス付近から路面状況により、カタカタ異音が発生することです。

これが最後のクルマと思って所有、運転していますが、場合によりあと1台、購入するかもしれません。次、購入するにしても取り回しの良いコンパクトカーとなるでしょう。

2023年9月21日 (木)

旅の思い出---第1次旧甲州街道徒歩の旅107

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2022年8/22から夏季休暇を利用して旧甲州街道徒歩の旅へ出ています。第3日目の8/24午前6時過ぎには多摩センターの実家を出発し、午前7時過ぎには調布駅北口交差点を出発して徒歩の旅を再開しています。午前11時半過ぎには国立市から立川市に入りました。

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立川市に入るとすぐに、至誠学園という学校前に到着しています。「至誠学園って何」というのが本音です。どうやら100年以上の歴史のある児童養護施設のようです。

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至誠学園前を通過すると、こちらの案内がありました。甲州街道、奥多摩街道の案内です。両者とも、同じ道となるのでしょうか。

まあ、進んでみます。

2023年9月20日 (水)

仮想日本鉄道の旅---その92

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2023年8月1日から8月31日までjoggingで95Kmを走りました。8月もjogging走行100Km以上を達成することが不可でした。まあ、仕方がありません。

今回はJR東北本線一ノ関駅から盛岡駅まで仮想乗車したことにしましょう。この区間は90Km、料金は1690円(普通列車)、所要時間は1時間29分、乗車時間も1時間29分のようです。この区間の全駅数は19駅となります。残は56Kmとなります。次回の仮想乗車の旅で使用することにします。

旧奥州街道沿いを仮想乗車していることになります。当方は、東北方面は殆ど行ったことがありません。数年前に会議で仙台へは行きましたが、その際はホテルが満室で福島から新幹線で通いました。仙台といえども大きな会議ではホテルが満室になってしますのです。まあ、当方が宿泊するようなビジネスホテルは満室ということです。高級旅館やホテルは空きがあったのでしょうね。

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さて、8月の万歩計の結果です。総歩行数は10.7万歩、消費カロリーは2573Cal、歩行距離は58.76Km、脂肪消費量は154.3gとのことです。

8/26は博多へ行き、その際の歩行が加算されているようです。日記によると8/2と8/18は雨、8/9は台風の影響によりjoggingができなかったようです。

2023年9月19日 (火)

旅の思い出---第1次旧甲州街道徒歩の旅106

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2022年8/22から夏季休暇を利用して旧甲州街道徒歩の旅へ出ています。第3日目の8/24午前6時過ぎには多摩センターの実家を出発し、午前7時過ぎには調布駅北口交差点を出発して徒歩の旅を再開しています。午前11時過ぎ、上元村谷保常夜燈、矢川駅前、一妙寺付近に到着しています。前方に、また、常夜燈が見えてきました。

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元青柳村の常夜燈との説明です。1799年に建立されたようです。昭和初期頃まで、村人が順番に毎日夕方、灯りを灯していたと伝えられていますとのことです。

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直ぐ横には、「馬頭観世音」の石碑もありました。愛馬への供養として祀られたもののようです。

2023年9月18日 (月)

近所の散策2023---白露過ぎ2

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こちらも朝の」jogging中に見かけた風景です。例のセミプロの方の畑です。長ネギが成長しているようです。奥の植物は何だか確認できません。葉の形からは、お芋のような感じです。今後、生長すれば確認できるかもしれません。

2023年9月17日 (日)

今回のホテル

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今回のホテルは、翠香園ホテルです。昨日は、門司港レトロ地区散策を15時半過ぎに終了し、久留米へ移動しています。翠香園ホテルは、140年の歴史のある老舗のホテルのようです。

2023年9月16日 (土)

今回のホテル

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門司港へ昨日から来ています。今回、宿泊したホテルはプレミアホテル門司港です。昨日は、雨でしたので予定を変更して北九州市立美術館の特別展を見学して来ました。今日天候は曇りなので、レトロ街を散策予定としています。

2023年9月15日 (金)

旅の思い出---第1次旧甲州街道徒歩の旅105

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2022年8/22から夏季休暇を利用して旧甲州街道徒歩の旅へ出ています。第3日目の8/24午前6時過ぎには多摩センターの実家を出発し、午前7時過ぎには調布駅北口交差点を出発して徒歩の旅を再開しています。午前11時過ぎには上元谷保村常夜燈、矢川駅前付近に到着しています。

すると、こちらのような看板がありました。「小さなお寺 一妙寺」とあります。

 

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こちらが、その一妙寺のようです。とてもお寺さんには見えないのでした。まあ、最近ではこのような形式もありでしょうね。

2023年9月14日 (木)

近所の散策2023---白露過ぎ1

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こちらも朝のjogging中に見かけた植物です。すでにコスモスのような花が開花しているのでした。

多分、コスモスだと思います。朝午前6時前joggingに出るのですが、最近は少々、空気がひんやりしていることに気づきます。

2023年9月13日 (水)

旅の思い出---第1次旧甲州街道徒歩の旅104

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2022年8/22から夏季休暇を利用して旧甲州街道徒歩の旅へ出ています。第3日目の8/24午前6時過ぎには多摩センターの実家を出発し、午前7時過ぎには調布駅北口交差点を出発して徒歩の旅を再開しています。午前11時過ぎには谷保天満宮、国立第一小学校前歩道橋を通過し、矢川駅入口交差点付近に到着しました。

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こちらの駅の近くに常夜燈がありました。

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案内板には、元上谷保村の常夜燈との記載があります。1794年(約230年前)に建てられたもののようです。

2023年9月12日 (火)

近所の散策2023---処暑過ぎ3

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こちらも朝のjogging中に見かけた風景です。駐車場屋根の裏にぶどうが成熟していました。鳥害予防用に紙袋が掛けてあります。

2023年9月11日 (月)

旅の思い出---第1次旧甲州街道徒歩の旅103

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2022年8/22から夏季休暇を利用して旧甲州街道徒歩の旅へ出ています。第3日目の8/24午前6時過ぎには多摩センターの実家を出発し、午前7時過ぎには調布駅北口交差点を出発して徒歩の旅を再開しています。午前11時過ぎには谷保天満宮付近を通過して、こちらの歩道橋付近に到着しています。甲府まで101Km、八王子まで11Km、立川まで2Kmとあります。歩道橋の名称から、どうやら近くに国立市立第一小学校があるようです。

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歩道橋の上から旧甲州街道の進行方向(甲府方向)を撮影しています。

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歩道橋を降りると、こちらの案内がありました。表題は「潤澤学舎跡」です。潤澤学舎は、国立第一小学校の前身との記載があります。

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案内板は、現在では一般民家の前にあるのでした。

2023年9月10日 (日)

看守の流儀

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今回は、こちらの本を選択しています。城山真一氏の「看守の流儀」です。本のカバーには以下のように紹介されています。

刑務所、そこはシャバ以上に濃厚な人間関係が渦巻く、更生の最後の砦――。
石川県の加賀刑務所を舞台に、刑務官と受刑者たちの織り成す五つの事件。
仮出所した模範囚の失踪(「ヨンピン」)、暴力団から足を洗う“Gとれ"中に起きた入試問題流出事件(「Gとれ」)、受刑者の健康診断記録とレントゲンフィルムの消失(「レッドゾーン」)など、刑務官たちの矜持と葛藤がぶつかり合う連作ミステリー。

こちらの本でも読書中に気になって付箋を貼付した箇所を抜粋してみましょう。

「いろんな受刑者がいます。だから、いろんな刑務官もいなきゃいけないんです」火石の言葉,p155。

迷ったが、悪い報告は早くという組織のルールに従うことにした。本文、p165。

怒りの感情がわいたときには、数字を6まで数えると静まります。本文、p335。

当方は、小学校中学年を金沢で過ごしています。読書前には、舞台が金沢であることも知らずに読み始めましたが、加賀刑務所が舞台であったり、香林坊が登場することで少々、親近感を感じています。こちらの本を選択した基準は、「このミステリーがすごい」関連の書籍であること、看守という言葉に引き寄せられたこと等です。まあ、当方も含めて殆どの人が刑務所のことは知らないでしょうから。

2023年9月 9日 (土)

今日の昼食

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今日の昼食は、ララチーチャン弁当の鶏飯です。スープが絶品です。この近辺では最も美味しい鶏飯だと思っています。

2023年9月 8日 (金)

旅の思い出---第1次旧甲州街道徒歩の旅102

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2022年8/22から夏季休暇を利用して旧甲州街道徒歩の旅へ出ています。第3日目の8/24午前6時過ぎには多摩センターの実家を出発し、午前7時過ぎには調布駅北口交差点を出発して徒歩の旅を再開しています。午前11時前には、谷保天満宮付近に到着しています。こちらに到着したことで、武蔵府中熊野神社付近にあった報徳の石碑の意味が判りました。道路標識には、八王子、立川の文字も見えます。

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近くには、南武線谷保駅があるようです。当方の知らない駅です。当方は殆ど南武線には乗車したことがありません。

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谷保天満宮の正面のようです。当方は、全く知らなかったのですが、東日本最古の天満宮であり、亀戸天神社、湯島天満宮とならび、関東三大天神と呼ばれるそうです。

2023年9月 7日 (木)

近所の散策2023---処暑過ぎ2

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こちらも朝のjogging中に見かけた風景です。百日紅の奥にパンパースグラスが開花しています。百日紅の赤、パンパースグラスの白、空の青が綺麗でした。

2023年9月 6日 (水)

旅の思い出---第1次旧甲州街道徒歩の旅101

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2022年8/22から夏季休暇を利用して旧甲州街道徒歩の旅へ出ています。第3日目の8/24午前6時過ぎには多摩センターの実家を出発し、午前7時過ぎには調布駅北口交差点を出発して徒歩の旅を再開しています。午前11時前には、武蔵府中熊野神社前を通過しています。すると、こちらのような門構えの邸宅がありました。恐らく、旧家なのでしょう。

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この旧家近くで歩道橋を上がり、進行方向を撮影しています。真っすぐな道が続いています。

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旧甲州街道を少々、進むと、こちらの案内板がありました。「関家かなどこ跡」とあります。「関家は、鋳物三家(矢澤、森窪、関氏)の一家といわれ、江戸時代から明治初期まで鋳造を業としておりました。梵鐘、仏像等のほかに鍋釜などの日常品を製造しており、---」とありました。

まあ、そうなのでしょう。

2023年9月 5日 (火)

近所の散策2023----処暑過ぎ1

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こちらは、当家の北側に植樹されている百日紅です。赤い花が青空に映えています。

2023年9月 4日 (月)

旅の思い出---第1次旧甲州街道徒歩の旅100

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2022年8/22から夏季休暇を利用して旧甲州街道徒歩の旅へ出ています。第3日目の8/24午前6時過ぎには多摩センターの実家を出発し、午前7時過ぎには調布駅北口交差点を出発して徒歩の旅を再開しています。10時半過ぎには、こちらの石碑前まで到着しています。「報徳 史跡獅子宿」とあります。説明文は、「当所天満宮宝物獅子三基は、天暦元年村上天皇より賜ったとつたえられる貴重な文化財である」とあります。まあ、当方も含めて、天暦元年っていつだか判る人は、そういないでしょう。「でも、当所天満宮って?」と思いますよね。この後、判ります。

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こちらの石碑は、京王バス国立府中インターバス停近くにありました。

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さらに近くには常夜燈もあるのでした。

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常夜燈の裏に説明がありました。「裏の基壇には、文久発亥4月(1863年)と彫られています。かつては、ジョートミと呼ばれた回覧板が各戸に廻り、毎夕交代で灯をともしました。あぶらやの屋号をもつこの屋敷地に保存されており、郷土の暮らしを伝える貴重な文化財です」とあります。

2023年9月 3日 (日)

レッドゾーン---下巻

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今回は、こちらの本を選択しています。真山仁氏の「レッドゾーン下巻」です。本のカバーには以下のように紹介されています。

賀一華を先鋒に、次々と仕掛けられる買収策。繰り出される揺さぶりに翻弄され、追いつめられたアカマ自動車は、最後の手段として、ハゲタカ・鷲津が「白馬の騎士」になることを求めた。圧倒的な資金力を誇る中国に乗るか、旧態依然とした日本を守るのか、鷲津が繰り出した一手とは?大人気シリーズ第3作。

こちらの本でも読書中に付箋を貼付した箇所を抜粋してみましょう。

走ることは自分自身と対話する神聖な時間だった。本文, p59。

創業者一族という存在は、企業価値や時価総額とは全く別の次元で、企業に計り知れない影響力を持っている。本文,p84。

幸福とは、その人の能力が発揮できる場を常に持ち続けることかもしれない。本文, p136。

かたくなな態度からは、何も生まれません。アカマ自動車大内の言葉、p177。

誰かに愛されたいなら、あなた自身が、まず、相手を愛すべきじゃないですか。大内の言葉、p269。

学んでも学んでも、まだ学ぶべきものがある。ある中国人の言葉、p384。

憎しみからは何も生まれない。鷲津の言葉、p411。

こちらの本にも多数の素敵な言葉がありました。こちらの本では、storyのscaleが大きすぎて少々、ついて行けません。当方にとっては、1蔓円以上は高額なのです。

2023年9月 2日 (土)

旅の思い出2023---8月の博多4

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8/26-8/27には博多へ一泊二日の旅へ出ています。夕方から大博通りを博多駅前から博多港まで往復約4Kmのjoggingへ出かけています。

博多港まで走った後は、反対側の大博通りを走っています。この通りは、信号が多く、その度に信号待ちをするので、時間効率よく走ることは困難です。信号待ちしていると、歩行している人に追いつかれてしまいます。まあ、そのなこんなで櫛田神社まで走ってきました。

こちらも駐車場の鉄柱にデジカメを置き、撮影していますが手振れしているようです。参拝した後、ホテルへ戻り大浴場で入浴し、サウナを堪能しています。博多への旅の場合には、通常、このような行程なのです。

2023年9月 1日 (金)

何の変哲もないカレンダー2023年---9月

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何の変哲もないカレンダー9月は、北海道上川郡美瑛町で撮影されたものです。朝日の中の霧を撮影しているのでしょうか?

8月のカレンダーにもあった、どうやら伐採された1本の樹木を上から撮影しているようにも見えます。

さて、9月です。8月下旬に1つのヤマがあり、それが漸く終了しています。9月末までに仕上げる必要のある仕事がありますので、9月末までは本来の仕事に集中することになりそうです。9月には連休がありますが、現時点では予定はありません。

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