2020年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

書籍・雑誌

2020年1月19日 (日)

合格する大学受験計画

Photo_20191025172101

今回は、こちらの本を選択しています。和田秀樹氏の「合格する大学受験計画」です。アマゾンでは、以下のように紹介されています。

「一日三時間」の勉強で、「偏差値10上の大学」に合格できる―受験とは「いかに効率よく志望校の合格最低点がとれるか」を競うサバイバルゲームだ。この勝負に勝つには、「残された時間で、何を、どうやるか」といった戦略、つまり、受験計画がポイントになる。受験計画次第で「一日三時間」の勉強で、今より偏差値が20も上の大学に合格することも可能。本書で、受験生が「最小の努力で第一志望に合格する」要領を徹底的に紹介しよう。

こちらの本も古本屋を散策している時に発見し、今更ながら購入しました。というのは、親子二代に渡って大学受験に苦しめられ、失敗した経験があるからです。著者の受験方法、技術を知ることで、自分が何故、失敗したのか、その原因を知りたかったのです。

この本を読書することで、少々、受験テクニックなるものを理解できたかと思いました。当方も大学卒業後、数々の認定試験を受験して来ましたが、まだまだ詰が甘いようです。今後、チョット、こちらの本で得た技術を試行してみたくなって来ました。

2020年1月12日 (日)

愛とまぐあひの古事記

Photo_20191025113901

今回は、こしらの本を選択しています。大塚ひかり氏の「愛とまぐあひの古事記」です。

本のカバーには、以下のような紹介が記載されています。

 

最古の記録文学『古事記』曰く。この国は「まぐはひ」によって生まれた。神人は感情を微塵もつつまず、激しく怒り、泣き叫び、哄笑する。生命の源である「性」がすべての中心にある。現代に疲れた人々が癒しを求めるならば、この「高貴な野獣」のような神と人の、エロスと糞尿譚に満ちた破天荒な物語に触れるとよい。不思議な清浄感、解放感とともに、生きる力が湧いてくる。

 

こちらの本を選択したのは、先に読書した「60歳からの人生の整理学」のなかで紹介されていたからです。

最も、気になる「まぐあひ」に関しては、このブログでの記載は躊躇しますので各人で調べてみて下さい。本書のp21には記載があります。

さて、内容ですが、古事記の内容の色っぽい箇所を解説するようになっています。まあ、学校でこちらの内容を教えることには躊躇するでしょうが、学生にとっては親近感を覚えることになり、古事記により興味をもつことになるでしょう。

でも、読了後、あまり頭に残っていないのは当方の頭の悪さか、神話にもともと興味がないからでしょう。こちらの本を読んでいて初めて知ったことは、神話に登場する神様には、天つ神と国つ神が存在することです。天つ神とは天孫降臨した神、国つ神とは天孫降臨以前から国土を治めていた土着の神とのことです。これは見方によれば、天孫降臨した神は朝鮮半島からの渡来人、土着の神とはもともと日本列島に存在した人々と捉えることが出来るのかもしれません。当方の勝手は思い違いでしょうか。また、天つ神が伊勢神宮へ、国つ神が出雲大社へつながるようです。勿論、現在の天皇家は天孫降臨した神の子孫になるはずです。確かに、総理大臣は伊勢神宮参拝はニュースで聞くけど、出雲大社参拝はないですよね。考えすぎか?。

 

 

2020年1月 5日 (日)

神様のカルテ3

3_20191019143701

今回は、こちらの本を選択しています。夏川草介氏の「神様のカルテ3」です。本のカバーには、以下のように紹介されています。

 

「私、栗原君には失望したのよ。ちょっとフットワークが軽くて、ちょっと内視鏡がうまいだけの、どこにでもいる偽善者タイプの医者じゃない」内科医・栗原一止が三十歳になったところで、信州松本平にある「二十四時間、三百六十五日対応」の本庄病院が、患者であふれかえっている現実に変わりはない。夏、新任でやってきた小幡先生は経験も腕も確かで研究熱心、かつ医療への覚悟が違う。懸命でありさえすれば万事うまくいくのだと思い込んでいた一止の胸に、小幡先生の言葉の刃が突き刺さる。映画もメガヒットの大ベストセラー、第一部完結編。

 

こちらでも付箋を貼付した箇所を抜粋してみましょう。

「焦ってはいけません。ただ、牛のように、図図しく進んでいくのです」漱石の言葉、p15。

「生きるってことは、学歴とか肩書とかを搔き集めていくことじゃない。今自分にできるとこを、少しづつ積み上げていくこと」男爵の言葉、p146。

「芸術家とは、いかなる嵐の中でも、常に北を示し続ける羅針盤だ」クリストフの言葉、p170。

「つまずいた後に、うまく立ち上がることができなかっただけなのです」信ちゃんの言葉、p181。

「忠実な友が、君とともに泣くかぎり、この人生は苦しむ価値がある」クリストフの言葉、p182。

「やりたいことが見つからないから、何もしないというのでは、ただの猿問答だ」男爵の言葉、237。

「すごくなんてありません。ただ、二人そろえば怖いものなんでありません」ハルの言葉、p236。

「栗ちゃんも自分の信じる道を歩けばいい。ただし、生き急いだあげくに、勝手に転んで大怪我だけはせんようにな」大狸先生の言葉、p347。

「暗黒の時代とは言ったけど、研修医の私にとっては、黄金時代でもあったかもしれないわ」小幡先生の言葉、p369。

「諸君の哲学と、患者の心理は同一ではない」事務長の言葉、p404。

 

こちらの本でも魅力的な沢山の言葉がありました。かめさんが読書してから5年後の今回、こちらのシリーズを読んでいます。今後、当方の愛読書になるかもしれません。ハルさん、いいなあ。

 

2019年12月29日 (日)

60歳からの人生の整理学

60

今回は、こちらの本を選択しています。轡田隆史氏の「60歳からの人生整理学」です。

アマゾンでは、以下のようにこちらの本を紹介しています。

「考え方」ひとつで、こうも毎日は変わる!
人生後半を“自由に、刺激的に”生きるヒント。

人生後半、本当に大切なことだけに、
自分の時間とエネルギーを使うために。

 

こちらの本も、古本屋を散策している際に発見したものです。当方も還暦を過ぎ、何かこれから先の人生に有益なことが記載されているかと思い購入しました。ただ、残念なことに、こちらの本は著者のエッセイ集なのです。現実的に、還暦を過ぎてからの過ごし方に有益な情報は少なかったように感じました。まあ、読み手の実力が伴わないからなのでしょう。

 

2019年12月26日 (木)

日記帳2020

P1090164

2020年用の日記帳が到着しています。毎年、こちらの集文館小型横線当用日記を入手するのに苦労します。昨年までは、東京、博多出張の際に大型書店で入手していましたが、今年は、出張予定がありませんでした。¥1000の日記帳を購入するために飛行機に搭乗し、購入しに行くのもちょっと、割に合わないと思っていました。出版社に取り扱い書店を照会すべくメールを送信すると、出版社では販売店を把握していないとのこと、併記されていたのは送料込みで出版社から直接送付可能とのことでした。結局、送料手数料¥500で自宅まで送ってもらいました。

 

日記をつけ始めて約20年が経過しました。こちらの日記帳は文庫本サイズで気に入っています。来年以降の入手も容易となり安堵しました。

2019年12月22日 (日)

将の器 参謀の器

Photo_20191010150101

今回は、こちらの本を選択しています。童門冬二氏の「将の器 参謀の器」です。

アマゾンでは、以下のように紹介されています。

本書は、閉塞した時代に求められる人物像を、「将」と「参謀」のふたつの観点から追求した新リーダー論である。

こちらの本でも付箋を貼付した箇所を抜粋してみましょう。

「人育ては、まず人を見ることから始まる」記述,p25。

「人はそれぞれ欠点があっても逆に長所もある。長所を生かして別な面に振り向ければ、その人間の使い道があるはずだ」記述, p26。

「小さな過ちをとらえて、おまえはもうだめだというような決めつけはしない」記述, p30。

「性格がどうであっても、必ず役立つ才能がある」記述, p40。

「急激に発想を変化させることは好ましくない、漸進法でいくべきだ」記述、p167。

「自分を完全な存在と思わずに、分からないことは専門家に聞くこと。このことは、別な言葉でいえば、それぞれの方面におけるプロを活用するということである。となると、プロが生きがいを感ずる」記述、p175。

「あまり締め付けばかりを行うと国民生活は暗くなり、第一それを行っている徳川幕府の組織や改革もだんだん暗くなってくる。結果、改革は失敗する」記述, p193。

「お前自身が感じていなくとも、いろいろとお前が仕事がしやすいように、オレたちがあれこれ防壁になってやったからこそ、お前も好き勝手なことが言えるのだ」郡役所の賄賂を貰った先輩の言葉, p220。

 

仕事に対する納得の三要素(当方が改変)

1、仕事をする目的を理解すること。

2、その仕事が組織へ寄与、貢献しているか理解すること。

3、仕事への評価(信賞必罰)

童門冬二氏は、最後の納得の三要素を再三、こちらの本で記載しています。この三要素がどれが欠けても不都合が生じるとしています。

まあ、当然のことでしょう。

 

こちらの本は、当方が好きな童門冬二氏の記載であることから、古本屋で見かけて購入しました。当方にとって、色々、耳の痛いことも記載されていました。当方は、将の器でもなく、参謀の器でもないことが良く判りました。

 

2019年12月15日 (日)

閉鎖病棟

Photo_20191006133501

今回は、こちらの本を選択しています。帚木蓬生 氏の「閉鎖病棟」です。本のカバーには以下のように紹介されています。

とある精神科病棟。重い過去を引きずり、家族や世間から疎まれ遠ざけられながらも、明るく生きようとする患者たち。その日常を破ったのは、ある殺人事件だった……。彼を犯行へと駆り立てたものは何か? その理由を知る者たちは――。現役精神科医の作者が、病院の内部を患者の視点から描く。淡々としつつ優しさに溢れる語り口、感涙を誘う結末が絶賛を浴びた。山本周五郎賞受賞作。

当方も若い頃、精神科閉鎖病棟へ出入りしたことがあります。やはり、社会一般が持つ先入観がありました。現在でも、多少、その傾向があるかと思います。ただ、こちらの本を読んでいると、精神科へ入院している方も極、一般的な方で、一部の方のみが特殊であることが伺えます。

まあ、当方にとっての同氏の最高傑作は、やはり、「悲素」であることは変わらないようです。

 

2019年12月 8日 (日)

ショージ君の青春記

Photo_20190927181501

今回は、こちらの本を選択しています。東海林さだお氏の「ショージ君の青春記」です。アマゾンでは以下のように紹介されています。

妄想といっては哀しく、純粋というには怪しすぎる初恋をした高校時代。一年浪人の末、九つの学部を受験して、めでたく早稲田大学露文科ダケに合格。さあ女のコにモテるぞ、と張切るが現実はきびしい。青春と恋とはギョーザとニンニクの如くセットのはずなのに、実にグヤジイ。園山俊二、福地泡介などとの愉快な漫研生活、白昼堂々、両親に見送られての“家出”をしたころや、プロを目指した辛い売込み時代などを回想する漫画チックな放浪記。ショージ君の原点がここにある。

こちらの本は、当方の書庫にあったものです。カバーは紛失しています。本を見ると1982年2月の第4刷のものです。約37年も保管している本となります。当方の青春時代に非常に影響を与えた1冊です。なんとなく書庫を見ていたら目に入り、今回、読書してみました。これからも手放すことはないでしょう。本当に青春時代に読んでいて良かったと思っています。秀逸の1冊です。

2019年11月24日 (日)

さらば国分寺書店のオババ

Photo_20190922103701

今回はこちらの本を選択しています。椎名誠氏の「さらば国分寺書店のオババ」です。アマゾンでは本書電子版を、以下のように紹介しています。

椎名誠が衝撃的なデビューを飾ったスーパーエッセイ。ここから作家椎名誠の伝説が始まった。客を叱りつける古書店のオババとの確執を軸に鉄道業界、警察、甲子園への疑問や怒りをぶつける。その文体と流れ、構成などそれまでのエッセイの常識を破壊した作品が電子書籍になって登場。

1980年頃だったでしょうか、こちらの本が非常に話題となったことがありました。当方は浪人あるいは大学生になっていたかもしれません。

当時、TBSラジオで22:40分頃にスネークマンショーという番組があって、その中でも取り上げていたような記憶があります。そのな訳で、古本屋さんを散策していた時に見つけ手に入れました。小学校低学年を小平市で過ごした当方は、武蔵小金井駅または花小金井駅を利用していました。こちらの本の出だしには親近感を覚えたのですが、内容はというと?です。当時の時代背景を懐かしく思いながら読書しました。さあ、次の本へ。

 

2019年11月17日 (日)

がんばらない

Gannbaranai

今回は、こちらの本を選択しています。鎌田實氏の「がんばらない」です。アマゾンでは、以下のように書籍の紹介がなされています。

リンパ肉腫の青年が言った。「自分の入る墓を見てきた。八ケ岳の見える景色のいい所だったよ」青年にぼくはささやいた。「よくがんばってきたね」最後まで青年は誠実に生きて、死んだ。そこには忘れさられた「魂への心くばり」があった。テレビドラマ化されるなど、マスコミの話題をさらった感動の書をあなたに。

さて、こちらの本でも多数、付箋を貼付した箇所があります。幾つかを抜粋してみましょう。

「希望を持たなければ、何事も始まらない」卵巣がんの患者さんの言葉、P13。

ぼくは「がんばらない、がんばらない。これまでよくがんばってきた、もうがんばらなくていいよ、きみはきみのままでいいんだよ」著者の悪性リンパ腫青年への言葉、p35。

「いいことをしようとして結果としてまずいことが起きても、人は理解してくれる」記述、p92。

「自分の身の回りに注意してみると、今がんばれない人がいることに、気づいた。ただ、今がんばれないだけ。いつか、必ず、またエネルギーが湧いてきて、がんばれるときがくるんじゃないか、とぼくは思うようにしている」著者の言葉、p154。

「私たちの心は肉体よりも年とっているが、遅れているか、どちらかである」ヘルマンヘッセの言葉、p184。

「医療の仕事は、生を支えると同時に、死をどのように支えるかということも問われているように思えてならない」記述、p206。

「大事なことは、「命の長さ」じゃなくって、「生きていることを喜べる」ということなのだろう」記述、p213。

 

2000年当時、非常に話題となった言葉であり著書です。遅ればせながら、今回、古本屋さんで見つけたので読書しました。以上のように素敵な言葉が多数、散りばめてありました。まあ、どの時点で医療をするかということで医師の考え方が変化するのでしょう。

より以前の記事一覧